世界でもっとも音響にこだわる街、ニューヨーク 世界でもっとも音響にこだわる街、ニューヨーク

September 01, 2017

世界でもっとも音響にこだわる街、ニューヨーク

世界でもっとも音響にこだわる街、ニューヨークTHE TRUTH OF CADILLAC SOUND

世界で最新の音楽が生まれ続けるニューヨーク。そんな街だからこそこだわる、音響と空間について。

ニューヨークは常に最新の音楽の潮流を生み出し、育んできた場所です。ジャズやソウルミュージックを世界に向けて発信し、アートとともに前衛音楽を育て、この街の息吹がヒップホップを生み出しました。

そんなニューヨークの音楽の殿堂といえばカーネギーホール。クラシックからジャズやロック、ポップミュージックにいたるまでカーネギーホールで演奏するアーティストはその世界で頂点を極めた音楽家ばかり。その音響効果は素晴らしく、ホール内の装飾を極力排し、楕円形のドーム型の天井にすることによって、ホールのどの場所でも明快で豊かで、やわらかく響きのある音色を提供しています。

その音響空間は建設された120年以上も前に、ヨーロッパの名だたるコンサートホールと比べても革新的で最良の音響空間でした。たとえば作家であり音楽評論家のマルシア・ダヴェンポートは「(カーネギーホールの音は)壁から聴こえてきて、外套のように包み込んでくれる」と絶賛をおくっています。

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音響と空間の美を両立する

そんなカーネギーホールとは対照的に若いミュージシャンに門戸を開く場所として、2015年にナショナルソーダストと呼ばれる音楽ホールが開設されました。

場所はニューヨークのブルックリン。カーネギーホールのあるマンハッタンとは違い、若い芸術家やミュージシャンがコミュニティをつくり毎日、新しい表現が生まれてくる街です。ナショナルソーダストはその音響構造へのこだわりでもセンセーションを巻き起こしました。100年以上も前に建てられたおがくず工場の外壁はそのままに、ボックスインボックス方式と呼ばれる方法を採用し、外からの音を完全に遮蔽。透明な音にこだわって設計されたホールの音響は、まゆのように空間を包みこむ金属とファブリックの意匠であり、まるで現代アートの空間そのものです。

音響へのこだわりを空間の美しさへと昇華させること。キャデラックもまた、30年にも及びBOSE®社とのコラボレーションから生まれた最先端の音響空間を実現しています。両者のこだわりは「リビングよりも素晴らしい音響空間をつくること」。キャデラックのフラッグシップセダンCT6に搭載されているのは、両者の最高傑作といえるPanarayサウンドシステムです。計算しつくした配置による合計34個のスピーカーによりカーオーディオとしては最高の音響空間を実現します。まるでスタジオやコンサートホールでの演奏に、ライブで包みこまれているような感動を。一音一音が粒だちクリアに聴こえ、アーティストがその場で演奏しているかのように息づかいまでもが感じられることでしょう。

もちろん音響と空間のデザインは矛盾しません。最高のクオリティは最新の技術と流行、そしてたゆまない研讃から生まれます。キャデラックはそんなニューヨークの息吹をそのコクピットに宿しているのです。

CADILLAC
SOUND COLLECTIVE Vol.1

  •  
    01
    Reich: Radio Rewrite

    Clapping Music

    Steve Reich

    ¥150
  •  
    02
    Providence

    Providence

    Sonic Youth

    ¥200
  •  
    03
    Providence

    Stoned Soul Picnic

    Laura Nyro

    ¥200
  •  
    04
    One Way Or The Other

    One Way Or The Other

    The Fifth Avenue Band

    ¥250
  •  
    05
    Not Having Found

    Not Having Found

    Dirty Projectors

    ¥200
  •  
    06
    Pluto

    Pluto

    Clare And The Reasons

    ¥150
  •  
    07
    Once In a Lifetime

    Once In a Lifetime

    Talking Heads

    ¥250
  •  
    08
    When

    When

    Vincent Gallo

    ¥150
  •  
    09
    When

    Phapsody in Blue

    George Gershwin

    ¥150
  •  
    10
    Tong Poo

    Tong Poo

    矢野顕子

    ¥250

Music Selector : 猪野秀史(INO hidefumi)

Music Selector : 猪野秀史 (INO hidefumi)

「ニューヨーク出身だったり在住の音楽家やバンドを選ばせていただきました。
昔から優れたソングライティングや音響的にも深いこだわりや信念、そして独自の世界観を
持った作品がニューヨークで生まれる理由はモノ創りの人間にとって最高な街なのかなと思います。」

宮崎県延岡市生まれ。5歳からピアノをはじめる。2004年に期待の大型新人!(身長)として7インチシングル『ビリージーン』でデビュー。1レーベル1アーティストをコンセプトに自身のinnocent recordを立ち上げる。アルバム、ミニアルバム、バンド名義のライブアルバムを含む6枚のオリジナルアルバム、7インチシリーズ10作、DVD等を発表。ソロ活動以外にも国内外の様々なアーティストとの共演や作品に参加。自身の代名詞でもあるフェンダーローズ・エレクトリックピアノで奏でられるビンテージサウンドと電子音楽に傾倒した遊び心溢れる音世界はセンチメンタリズムの色彩をまとい幅広い層の心を揺らしながら浸透中。

http://www.innocentrecord.net