自由という美味 ジャニス ウォン 自由という美味 ジャニス ウォン

October 10, 2017

自由という美味 ジャニス ウォン

Cadillac XT5 CROSSOVER for POWER WOMEN PROJECT

Text by

Masashi Taki

Photographs by

Takao Ohta

世界で最も美しく斬新なデザートを生みだすと注目のアジアNo.1パティシエ。それが彼女のタイトルだ。お酒とともに楽しめる日本初のデザートバー、JANICE WONG(ジャニス ウォン)を新宿にオープンさせたのは昨年4月のこと。現在はほぼ2割が外国人客で、夜毎彼女のファンが巡礼に訪れる世界的聖地となっている。
「私は常にイノベーターでありたい。そのためには、集中して生きることが大事。まったく経験したことの無いひと皿の創造には、テクノロジーと科学的知識も欠かせません。」

人を和ませる笑顔が、皿に向かうとアーティストの顔に。その真摯な表情は、彼女がパリの名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」を出て、ピエール・エルメ氏や、オリオール・バラゲ氏に師事し、30代にしてシンガポールに3店舗、東京、香港に1店舗を構えるに至った実力派であることを思い出させる。
「クルマは私にとって平和になれる場所。ドアを閉めステアリングを握り走り出せば、インスピレーションが湧く。それはとてもとても貴重な時間です」
日々グローバルに闘うなかドライブすら〝休息〟なのだ。「パティシエ界のジャンヌ・ダルク」と言われるだけのことはある。ではクルマ選びのポイントは?

「テクノロジー! 私は、時に驚きを与え進化するテクノロジーが大好きだから。Cadillac XT5 CROSSOVERもコンテンポラリーなテクノロジーを満載していますね。駐車をアシストしてくれるサラウンドビジョンや、ヘッドアップディスプレイは、このクルマをとても魅力的にしています」

その日、彼女がサーブしたのはCadillac XT5 CROSSOVERをイメージしたデザート。それは自由を美味に仕立てた、完璧なるひと皿だった。

「とても興味深く魅力的」とジャニスさんお気に入りのサラウンドビジョン システム