The Art of Cadillac The Art of Cadillac

January 31, 2018

The Art of Cadillac

その新しさは、アートだ。

The Art of Cadillac

キャデラック XT5 CROSSOVER (ラグジュアリーモデル)と
ニューヨーク在住のフォトグラファー・
池田直人氏によるフォトセッション。
二つの個性のクロスオーバーから生まれる新たな美とは?

 

「普通とは真逆の撮り方が、
このクルマには合うと思ったんです」

ニューヨークで15年以上にわたってキャリアを積み、現在は世界各国に活動の
フィールドを広げる池田直人。彼の目にキャデラック XT5 CROSSOVERの
デザインと、その源流であるアメリカやニューヨークの文化はどう映るのか。

01見たことのない斬新なXT5 CROSSOVERのイメージ。
まるで前衛アートのような写真の狙いは?

今回はカラーセロファンを巻いたLEDライトを使い、長時間露光で撮影しました。クルマの広告によくあるキレイでかっこいい写真ではなく、その対極にあるものを撮りたいと思ったんです。こういう手法は珍しいと思いますが、せっかくなのでチャレンジしたいと提案したら、意外にもOKが出てしまった(笑)。普通ならストロボ、タングステンのような通常の照明機材もバックアップで用意しますが、今回は本当にLEDライトだけ。狙い通りに撮れてよかったです。

LEDライトで照らすことで、エレガントさやアバンギャルドさを両方表現できると思ったんです。それがこのクルマにピッタリだなと。色のバランスも自分の方程式に当てはめず、ランダムにやってみました。このライトは動かしやすく、色々試しながら撮れるところが醍醐味ですね。

XT5 CROSSOVERの魅力はラインの美しさ、特にフロントとリアのライト周りですね。あとはやはりキャデラックのシンボルとも言えるグリルです。だから一番最初にグリルを撮ってみて、想像以上に良かったので、これで行こうと確信が持てました。

02ニューヨークを中心に世界で活躍するフォトグラファーの目に、
キャデラックとXT5 CROSSOVERはどう映る?

アメリカでキャデラックに乗っている人には、洗練されていて、遊び心があって、ボールドな(大胆な)人が多いと思います。しかし中でも人種のるつぼと言われるニューヨークでは、洗練という言葉の意味が少し違います。豊かな経験と知識を身に付け、いろいろな価値観を許容できる人が、ニューヨークでキャデラックに乗っている人だなと。

ニューヨークにはもちろんたくさんの欧州車が走っています。その中でアメリカ車を選ぶということは、自国の文化に対する誇りやこだわりが必ずあると思います。いろいろ見てるけど、やっぱりキャデラックでしょっていう。

XT5 CROSSOVERの第一印象も、一言でいうと洗練。インテリアもエクステリアも考え抜かれていて、全方位徹底的に無駄を削ぎ落としたんでしょうね。上質な素材を使っていて、それだけで十分勝負できる感じがします。フォトグラファーとしては、正直どこをどう撮っても格好良くなるので、どこから撮ろうか迷いました(笑)

0315年以上ニューヨークに暮らし、アメリカの文化はもう自身の一部。
アメリカンラグジュアリーという言葉はどんな意味を持つ?

ヨーロッパと比べれば短いながら、アメリカにも数百年に渡って育まれた歴史や伝統、価値観がある。それを凝縮した質の良いものというのが、僕のアメリカンラグジュアリーに対するイメージ。XT5 CROSSOVERにもそれが宿っていると思います。具体的に言えば強さ、そしてセクシーさ。この二つが両立しているのは凄いと思います。

ニューヨークが好きなのは、僕のようによそからきた人が、自国の文化とアメリカの文化の両方を誇りに思い、主張することが認められているところです。クルマも都市も、相反するふたつの価値が掛け合わせることで進化するのだと思います。

ニューヨークでXT5 CROSSOVERに乗るなら、古い街並みと最新のカルチャーが混じり合うチェルシーあたりが似合いそうですね。あとはウォール街もいいかもしれない。機材を乗せて仕事へ行くにも、子どもを連れてサッカーに行くにも活躍してくれそうです。

その新しさは、アートだ。

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キャデラック XT5 CROSSOVER (ラグジュアリーモデル)と
ニューヨーク在住のフォトグラファー・
池田直人氏によるフォトセッション。
二つの個性のクロスオーバーから生まれる新たな美とは?

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